大府市には、アローブや公民館、市役所など、無料で学習に利用できる場所があります。
また、小中学生を対象とした学習支援事業や、学校に行きづらい子どものための支援も行われています。
このページでは、大府市の一般向けの自習室・学習スペースと、子どもの学習・居場所支援を紹介します。
※本記事の内容は2026年9月時点の公式情報をもとにしています。利用日時や申込方法などが変更される場合があるため、利用前に必ず公式サイトをご確認ください。
大府市の自習室・学習スペース一覧
| 名称 | 対象 | 開催日時 開館時間 | 料金 |
|---|---|---|---|
| おおぶ文化交流の杜 allobu(アローブ) | 一般 | 9:00~22:00 | 無料 |
| まなスポット (市内9公民館) | 一般 | 9:00~21:00 | 無料 |
| 大府市役所 | 一般 | 平日8:30〜21:00※ | 無料 |
| まなポート | 市内在住の 小学4~6年生・中学生 | 土曜日 | 無料 |
※休館日や、公民館・市民館の開放日は、利用前に公式の案内もご確認ください。
※大府市役所:第2・第4月曜日のみ18:00まで。
※まなポートは自習室ではなく、ボランティアのサポートを受けられる学習支援事業です。
※いきいきプラザにも学習スペースがありましたが、2026年9月から改修工事のため利用できなくなっています。
おおぶ文化交流の杜 allobu(アローブ):22時まで利用できる施設
おおぶ文化交流の杜 allobu(アローブ)には1階と2階に学習スペースがあり、予約制の学習室もあります。
学習スペースは無料ですが、利用者本人の「おおぶ文化交流の杜 図書館利用カード」が必要。
図書館利用カードは、図書館のカウンターで申し込みの手続きができます(学生証・身分証明書が必要)。
▶︎大府市:無料学習スペースのご案内
▶︎allobu(アローブ)利用案内
おおぶ文化交流の杜 allobu(アローブ)の基本情報
| 駐車場 | あり |
|---|---|
| 対象 | 一般 |
| 開館時間 | 9:00~22:00 |
| 休館日 | 第3月曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始 定期点検期間 特別資料整備期間 |
| 料金 | 無料 |
| 公式サイト | 大府市:無料学習スペースのご案内 |
公民館「まなスポット」:大府市内の9ヶ所にあり
大府市では市内9つの公民館の図書室や学習室を「まなスポット」として開放。
図書室または学習室を開放していて、満席の場合は会議室が開放されることもあります。
公民館ごとに休館日が異なるため、出かける前に利用したい施設の情報を確認すると安心です。
- 大府公民館(8席)
- 横根公民館(8席)
- 神田公民館(12席)
- 北山公民館(14席)
- 東山公民館(16席)
- 共長公民館(14席)
- 長草公民館(10席)
- 吉田公民館(18席)
- 森岡公民館(24席)
▶︎大府市:無料学習スペースのご案内
▶︎大府市:公民館利用のご案内
大府市役所の学習スペース:アクセスしやすい施設。毎月第1水曜はレストランも開放!
大府市役所の1階と地下にも学習に利用できるスペースがあり、席数の目安は地下が6席、1階が24席です。
また、毎月第1水曜日は6Fレストランも開放されています。
大府市役所の基本情報
| 駐車場 | あり |
|---|---|
| 対象 | 一般 |
| 開館時間 | 平日8:30~21:00 第2・第4月曜日は18時まで |
| 料金 | 無料 |
| 公式サイト | 大府市:無料学習スペースのご案内 |
大府市学習支援事業「まなポート」
「まなポート」は、大府市内に住む小学4~6年生と中学生を対象とした無料の学習支援事業。
大学生などのボランティアによるサポートを受けながら、学校の宿題や授業の復習に取り組めます。
利用には保護者からの申込みが必要で、教材や宿題は各自で持参します。
受験対策をしてくれる事業ではないため、日々の学習を進める場所としての利用がメインです。
学校行事などによって日程が変わる場合もあるため、対象条件や申込み方法と合わせて、市の募集ページで確認してください。
| 対象 | 場所・日時 |
|---|---|
| 小学4~6年生 | 横根・森岡公民館:第1・第3土曜日 東山・長草公民館:第2・第4土曜日 いずれも10:00~11:30 |
| 中学生 | 横根・東山・長草・森岡公民館のいずれかで開催。 毎週土曜日13:30~16:30 |
学校に行きづらい子どもを対象とした学習・居場所支援
大府市には、不登校の傾向があるお子さんを支える教育支援センター「レインボーハウス」があります。
安心して活動できる場所づくりを大切にしながら、一人ひとりに合わせた学習や体験活動を行っています。
教育支援センター「レインボーハウス」
「レインボーハウス」は、さまざまな理由で学校に行きづらいお子さんを支援する、大府市の教育支援センター。
個別学習や読書、相談のほか、運動やボードゲームなどの体験・集団活動を行っています。
施設はふれ愛サポートセンター「スピカ」の中にあり、開設時間は平日9:00〜17:00で、通所は出席扱いとなります。
利用を考える場合、まず在籍する学校に相談してください。
教育支援センター「レインボーハウス」の基本情報
| 所在地 | 大府市江端町6丁目13番地の1 ふれ愛サポートセンター「スピカ」内 |
|---|---|
| 駐車場 | あり |
| 開設時間 | 平日9:00〜17:00 |
| 利用の流れ | 在籍する学校へ相談し、体験入所や面談などを経て決定 |
| 公式サイト | 教育支援センター「レインボーハウス」 |
教育メタバースを活用したオンライン支援
大府市では学校を長期にわたって休みがちなお子さんを対象に、オンラインでの学習支援も行っています。
学校で使うタブレットを利用し、自宅などから自主学習や特別プログラムに参加できます。
対象は大府市立の小中学校に在籍し、長期欠席傾向にある児童生徒。原則として火・木曜日の9:50から12:00まで実施しています(長期休業期間は除く)。
利用には学校への事前相談が必要です。
一定の条件を満たして参加した場合は、出席扱いに。通所型のレインボーハウスと合わせて、お子さんの状況に合わせて学校へ相談できる選択肢といえます。
大府市には目的に合わせて利用できる学習場所があります
大府市には図書館の学習スペースに加え、中学生・高校生向けに公民館も勉強場所として開放されています。
一人で勉強できる場所を探しているなら、アローブやまなスポット、いきいきプラザ、市役所の学習スペースがあります。
小中学生で宿題や復習をサポートしてもらいたい場合、「まなポート」も良い選択肢。
学校に行きづらさを感じているお子さんには、通所できるレインボーハウスと、自宅なら参加できる教育メタバースの支援があります。
利用条件や申込み方法は公式の案内を確認し、必要に応じて学校にも相談してください。

