学力のベースを身につけるために人気の学研教室と公文。
どちらも教室の先生がていねいに見てくれて、国語や算数(数学)の力を身につけられることで人気です。
ただ、どちらも似ていると感じることも多く、「どっちがいいんだろう」と迷ってしまうこともありますよね。
そこでここでは、学研教室と公文を比較。
共通しているところと違う点を切り分け、学研教室と公文が本当に違うのはどこなのかをハッキリさせつつ、それぞれがどんなお子さんに向きやすいかを紹介します。
学研教室と公文の似ている点
学研教室と公文はとてもよく似ていて、大きく以下の4点が共通しています。


学研教室と公文はまったく別の会社ですが、無学年方式やスモールステップ学習など、学び方に共通点があります。
どちらも基礎からコツコツ、無理なく学力を伸ばせるのが大きな特徴です。
学研教室と公文の違いは「教育方針」
学研教室と公文でもちろん教材の内容や料金は違いますが、お子さんにどちらが合うかを判断する上で大きいのは、「教育方針」の違い。
似た部分が多くても、学研教室と公文では、「何を重視しているか、どういった力を伸ばす教育か」に差があります。


学研教室は国語・算数(数学)をバランスよく学びながら、考える力や実生活で活用する力も重視しています。
一方、公文は読み・書き・計算を繰り返し学習し、基礎学力と自学自習力を伸ばすことを重視。
どちらもお子さんの学力を伸ばすことが目的なのは変わらず、違いは「何を重視して学力を伸ばすか」。
お子さんの性格や目標に合わせて選ぶことが大切です。
学研教室・公文はこんなお子さんにおすすめ
学研教室と公文の共通点と違いを踏まえ、それぞれ以下のようなお子さんに向いています。
我が子がどちらのタイプかを、確認・ご家庭で相談してみてくださいね。


迷ったら両方で相談・体験してみるのがおすすめ。先生や教室の雰囲気も確認しよう
学研教室と公文はとてもよく似ていて、どちらが良いか迷ってしまうことはあると思います。
正直なところ、学研教室と公文はどちらもとても良い教室。
きちんと通って勉強すれば、しっかり学力は伸びることが期待できます。
ただ、学研教室は認知能力と非認知能力を両方大切にしていて、今後の学力のベースをしっかりと固められる印象。
公文は読み書き計算と、学校のテストや将来の入試に直結するような学力の向上に重点を置いている印象です。
ただ、何を重視するかは先生・教室の雰囲気・生徒さんによっても変わる部分があるため、迷ったら両方で体験してみるのがおすすめ。
お子さんに実際体験してもらい、「こっちがいい」と肌で感じる教室を選んでくださいね。

